もぐらんぴあ|海女さんにさかなクンも!地元に密着した久慈の人気水族館!

久慈市にある「久慈地下水族科学館もぐらんぴあ」は、日本初の地下水族館として誕生しましたが、2011年の東日本大震災の津波で全壊してしまいました。

再開に向けて全国から支援が集まり、2016年4月に再オープンしました!現在では、震災以前よりも地元・三陸の海をより身近に感じられる展示となり、毎年多くの人が訪れる久慈随一の観光スポットとなっています。

三陸の海の生き物に関する展示だけでなく、海女さんの素潜りショーや、さかなクンの衣装やイラストなど見どころがたくさんありましたので紹介していきます!

もぐらんぴあの基本情報

住所 〒028-7801 岩手県久慈市 侍浜町麦生1−43−7
料金

大 人 700円(500円)
高校生・学生 500円(300円)
小・中学生 300円(200円)
※()は団体料金(20名以上)

営業時間 4~10月:9:00~18:00
11~3月:10:00~16:00
ホームページ 久慈の海の水族館 もぐらんぴあ水族館

もぐらんぴあの見どころ

「もぐらんぴあ」があるのは、侍浜という海岸沿いで、ほぼ海抜0mという場所にあるので、震災当時はかなり大きな津波がきたのではないかと思います。

▲「もぐらんぴあ」の前には久慈国家石油備蓄基地があります。

▲「もぐらんぴあ」外観。

石油文化ホールで石油の基礎知識を学ぶ

入ってすぐにあるのは、水族館ではなく、石油の現状や石油の資源となっている太古の自然環境についてなど、石油に関する情報を幅広く学べる施設。

最初は、水族館というイメージがあったので戸惑いましたが、もともと「もぐらんぴあ」は、国家石油備蓄基地の作業坑を活用した地下水族館施設ということで、石油と深い関わりがある施設なんですね!

▲大きな首長竜の模型。

▲太古の地球環境とそこに生きる生物のパネル。

写真だとわかりませんが、丸く囲まれた部分は見る角度によって見えるものが違います。現地に行って自分の目で確かめてください!

▲地下を掘り進むどでかい掘削機も置いてありました。

▲操縦席に乗ることができるので子供に大人気!

水族館で三陸の生き物を知ろう!

久慈といえば、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」で有名なので「海」のイメージはあると思いますが、地元で暮らしていなければ、どんな魚がいるの?という問いに答えられる人はなかなかいないと思います。

「もぐらんぴあ」では、そんな久慈の海にスポットライトをあてているので、アイナメ、クロソイ、ババガレイ、フサギンポなど身近なのに意外と知られていない魚の姿を見ることができますよ!

▲イラストでの説明がわかりやすい!

魚についての知識がほとんどない人でもイラストでの説明だとすんなり入ってきますよね!

▲なんと200種3,000匹が展示されているのだとか。

あえて魚たちの名前は書かないので、この魚たちがどんな名前なのか確かめに行ってください!

▲水槽トンネルは迫力がすごい!

黒潮と親潮がぶつかり合う良漁場で世界三大漁場の1つ「三陸沖」の海を表現しています。

▲東日本大震災のなか奇跡的に生き延びたアオウミガメの「かめ吉」。

震災の後、水槽の中で次々と他の生き物が死んでいくなか、衰弱しながらも無事に生き残っていたそうです。

ただ、復興しないことにはカメ吉を飼育することはできないので、カメ吉は青森県八戸市にある「水産科学館マリエント」へ預けられることとなりました。

およそ5年後、再開と共に帰ってきたということで、今では「もぐらんぴあ」のアイドル的存在です!

▲14種類のクラゲが様々な色に光ります。

▲海女と南部ダイバーの潜水実演。

水槽の中で実際に魚を捕まえたり、くるくると回ったりと潜水の技術を披露してくれるほか、水槽のなかから観客の疑問に答えてくれる質問コーナーもあります。

*実演は土・日・祝のみ(南部もぐり 11:30~ 北限の海女 13:30~)

▲海の生き物と触れ合えるコーナーも。

▲水槽に直接手を入れて魚たちにエサやりができます!

普段はなかなか触ることのできない海の生き物。実際に触ってみると、ヒトデの硬さに驚きました。やっぱり見るだけよりも色んなことがわかって楽しいです!

さかなクンコーナーも!

「もぐらんぴあ」とさかなクンとの関係は震災前からあったようですが、東日本大震災を機に応援団長に就任し、さかなクンが育てていた魚の寄付なども行われました。「もぐらんぴあ」とさかなクンはとても深い縁があるのですね!

さかなクンが大切に育てたお魚の展示、さかなクンが描いたイラストや白衣など、ここでしか見れない展示物が盛りだくさんです!

▲さかなクンのマンホール!街中にあったら思わず見てしまうこと間違いなし。

▲さかなクンによるイラスト入りの白衣も。

▲さかなクンとの交流の様子も詳しく知ることができますよ!

最後に

三陸の海の生き物を身近に感じる手作り感満載の展示が魅力的で、海女さんの素潜りショーや、さかなクンの衣装やイラストなど見どころがたくさんありました!子供でも楽しめますし、夏休みに家族旅行で訪れるのにもおすすめのスポットです!

もぐらんぴあの見どころまとめ
  1. 展示や体験を通して久慈の海の魅力を知ることができる
  2. 海女さんの潜水実演を見ることができる!
  3. さかなクンのかわいいイラストなどを見ることができる!

なんぶてつぞう君

思っていたよりも展示も多くて充実していました。個人的にはフグが可愛くて好きです。

もぐらんぴあ周辺のスポット

久慈は日本屈指の琥珀の生産地だとご存知でしょうか?なんと久慈の琥珀は世界最古の部類なのだとか。そんな琥珀についての魅力を知ることができるのが、久慈琥珀博物館です。

琥珀の展示だけでなく、採掘体験や、実際に琥珀を採掘していた坑道の見学など見どころがたくさんあります!恐竜についての展示もあるので家族旅行で訪れるのにもおすすめのスポットですよ!

▼久慈琥珀博物館の詳細はこちら

久慈琥珀博物館|琥珀の産地で恐竜時代の世界を垣間見よう!採掘体験も!

久慈のおすすめ観光スポット情報も!

三陸海岸の豊かな海を感じるつりがね洞や、 日本で最初の地下水族館もぐらんぴあをはじめ、日本で唯一の琥珀博物館、秋は紅葉狩りに、冬はスキー・スノーボードが楽しめる平庭高原など、自然や地形を生かした観光スポットに、グルメ、お土産まで久慈市の魅力を余すことなくご紹介しています!

久慈のおすすめ観光スポット!三陸の海と琥珀が魅力&絶品グルメ情報も!

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